ブログ運営にプラットフォーム戦略の概念をオススメしたい理由

ブログ運営

プラットフォーム戦略

何それ?という方もいれば、言葉ぐらいは聞いたことある!って人もいると思いますし、完璧にマスターしている方もいると思います。

そんなプラットフォーム戦略、ブログを運営するなら概念程度は知っておいて損はないと思うんです。

損はないというか、得しかないとすら思います。

 

というのも、ブログ運営で考えるべきことってこれひとつで足りるからです。
端的に言ってしまえば、ブログを運営する理由って、要は自分にとって都合のいいプラットフォームを構築するためだからです。

だから、プラットフォーム戦略を少しでも理解すると、色々なことが見えてきます。

次に何をすればいいのか、記事にはどんな意味や役割があるのか。
それを自分なりに考えることができるようになります。

 

是非プラットフォーム戦略を学んでみてくださいってことを、つらつらと書かせてもらいます。

ブログ運営にプラットフォーム戦略が合う理由

そもそも僕が、プラットフォーム的視点でブログを捉えてみるとすごくわかりやすいかも!という感動を覚えたのは「戦略がすべて」という本を読んだことがキッカケです。

その中で今のビジネスはプラットフォームビジネスなんだよってことが書かれていて、それが非常にわかりやすく、実際に世の中のビジネスはプラットフォームビジネスという考え方で解釈できるモノばかりだったことに驚き、感動しました。

どういう事なのかを少し具体的に書かせてもらいます。

ビジネスはプラットフォームが基本

プラットフォーム戦略という言葉が一時期流行りました。

amazonや楽天、グーグルなどもプラットフォームビジネスと呼ばれて、これからはそういうビジネスが流行るんだ!と言われてました。

ただ、これは流行りでもなんでもなく、一つの考え方、物事の捉え方です。
ビジネスを俯瞰で捉えると大抵はプラットフォーム型になっています。

  • 顧客… ビジネスの顧客
  • 運営者 … プラットフォームを運営しているモノ
  • 参加者 … プラットフォームの参加者

この3つが絡み合うのがプラットフォームビジネスです。

amazonでしたら、顧客、運営者、出品者で場を作っています。

この考えをブログに応用すると、こうなります。

  • 顧客 … 訪問者
  • 運営者 … ブログ運営者
  • 参加者 … 記事

参加者の部分はややこじつけ感がありますが、雰囲気で捉えていただけると助かります。

 

どの記事が訪問者に選ばれる(読まれる)のかを選別するための場所がブログであり、そんな記事を次々に送り込んでいくのが運営者の役割です。

そうやって良い記事をどんどん残し追加していくことで顧客を増やし、定着させることにつなげていくことになりますから、ブログ運営もプラットフォームビジネスの一環という捉え方ができます。

記事の外注化でブログはWEBメディアになる

プラットフォーム戦略をブログ運営に当てはめると、その一つ一つのアクションの有効性を判断しやすくなってきます。

 

例えば、記事を外注化するという考え方。

運営者によってはそれはしたくないという人も当然いますし、無理にする必要もありませんが、外注化が理に適っているということもプラットフォームビジネスで考えればわかりやすくなります。

記事の外注化は、3要素の参加者の部分に”ライター”が入ることになります。

複数のライターが参加することで、ライターが自身の利益の確保のために切磋琢磨することになります。その結果、良質な記事が充実していくサイクルが生まれることになります。

良質な記事が増えれば、運営者が望む成果を手に入れやすくなりますよね?

 

そこで1つ分かるのが、ブログにプラットフォームビジネスの概念を当てはめたものがメディアサイトだということです。

記者が記事を書き、それが評価されるかいなかは市場が判断する。

そういった仕組みをもったものがWEBメディアであり、それを分解すると”ブログ+プラットフォーム”という概念の組み合わせで成立しているビジネスだということが分かってきます。

運営目的を持つことが大切になってくる

プラットフォームビジネスという考え方は、運営目的の有無の大切さも教えてくれています。

 

例えば、そのブログを運営する目的が収益なら。
その収益をどのように上げるのかをまず考えなくてはいけません。

アフィリエイトによって収益をあげるとして、それ用のページ(LP)を用意して、そこに誘導することで成果につなげていくとします。

そうなると、プレイヤーに位置する記事は、その記事への集客と誘導が主な役目になります。

 

ある記事は集客用と割り切るなら、集客効果の高い記事はどれかを分析し選別していくことが不可欠です。

ある記事は誘導用と割り切るなら、誘導効果の高い記事を分析して選別していくことが求められます。

 

目的を設定して、その目的に理に適っているのかどうかを常に管理して判断し続けるのはプラットフォームビジネスの運営者の役目です。

このようなプラットフォームビジネスの概念でブログを捉えると運営をしやすくなります。

まとめ

プラットフォーム戦略という概念を勉強されている方には今更感があるかもしれませんが、この考え方を知らずにブログを運営されているのなら、是非一度、プラットフォームビジネスという概念でブログを捉えてみることをオススメします。

いやいや、プラットフォームじゃないしな…と今まで避けてこられたかもしれませんが、プラットフォーム戦略が持つ概念や考え方は、ブログにも十分応用可能です。

 

例えば、良い記事を書けというスローガンがブログ運営界隈ではよく聞かれますが、そのために1つ1つを時間をかけて丁寧に作りこんでいくというやり方は果たして正解なのだろうか?という疑問を僕は常に抱いています。

そこそこの質の記事をある程度の量持っているブログを作り、その中から、伸びそうな記事に手を加えて伸ばし、伸びしろがない記事は削っていくという運営の方がいいのでは?と思っていますし、それはこのプラットフォームビジネスの考え方に近いものがあります。

記事をプレイヤーとして捉え、人気の出そうなプレイヤーを市場の反応を見て選別していくという考え方です。

どの記事が良いのか悪いのかを決めるのは市場ですから、市場に判断をゆだねるほうがいいですし、そのためにはそこそこの状態でも市場に出すほうが良いと思うのです。

 

また、プラットフォームビジネスの概念に慣れてくると、他社のビジネスもその視点でとらえやすくなります。

Googleは検索結果という場において、次のような関係性を構築しています

  • 顧客 … 検索エンジン利用者
  • 運営者 … Google
  • プレイヤー … コンテンツ作成者

大切なのは、顧客が増えてとどまり続けるコンテンツを作れるプレイヤーを残し続けることです。

そう考えると、どのような記事を高く評価するのかという仮説を出しやすくなるのではないでしょうか?

 

プラットフォーム戦略という概念、さわりだけでもいいので勉強しておくと、色々と応用が効いてあなたのブログ運営をラクにしてくれると思いますよ。

よければ参考にしてみてください。

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名前:たけし
年齢:40代半ば
性別:男性
住まい:大阪

WEB関係の仕事をしていたが、今はすっかりと離れてしまいました。

でも、ブログ運営は楽しくて、折角だから少しずつブログ運営が上手くなりたいな・・・と思って日々試行錯誤の記録として残しているブログです。

・Google デジタルマーケティング基礎資格 修了

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