ブログ記事の個性(オリジナリティ)を高める1つの違い

WEB戦略

個性のある記事を書く

ブログ運営では大切なことの1つとされていて、実際に個性がある人が生き残っている世界でもあると思います。

だから個性が大切だ!となったとしても、どうすれば良いのか分かりにくいという本音があるのではないでしょうか?

 

実際に、意図的に個性的な何かを作ろうとすると、奇抜なことをしなければいけないと思いがちだと思うんです。もちろん、そんな記事は出オチ的な扱いになるだけで、価値がある記事として残り続けることはありません。

では、個性がある記事を書くにはどうすればいいのか。

そのヒントは、情報には2種類あるということを認識することにあるようです。

ブログ記事の個性(オリジナリティ)を高めるにはどうすればいい

個性的な記事を書くにはどうすれば良いのか。
色々な考え方や方法がありますが、その1つに”ウェット情報を交える”という考え方があります。

逆に言えば、ドライ情報一色の記事には個性がなく、無個性な記事だな…と感じるモノはこれに該当しています。

ドライ情報を土台とした記事にウェット情報が含まれると個性味のある記事ができあがりやすいので、それをイメージして記事を作ると良い感じに鳴りやすいです。

ドライ情報とウェット情報がある

これは「新しい戦略の教科書」という本から得た学びなのですが、情報には2種類の情報があるという考え方があります。

  • ドライ情報 … 誰にでも手に入る情報。オープンな情報。公共機関やメディアの情報、ニュース等。
  • ウェット情報 … 一部しか知らない情報。クローズドな情報。専門家からコッソリ聞いた話、等。

この2つの情報です。

 

僕たちが頻繁に目にしているのはドライ情報です。
ネット情報、メディア、公官庁が出す情報など、誰にでもアクセスできる情報です。

このドライ情報を集めてまとめて読みやすい記事を作れば個性的な記事をつくれなくもありませんが、どうしてもそういった小手先で作った記事はWikipedia的なものになります。

誰もがアクセスできる情報を使って記事を作りますから、どう頑張って個性を出そうとしても差別化ができないのが当然なのです。

ウェット情報で差が付く

記事の個性を出すにはウェット情報を扱うことです。
知る人ぞ知る、一部の人しか知らない情報がウェット情報ですから、それを知っているだけで差が付きます。

善悪はさておき、例えとして、次の試験の問題を知っていれば高得点を取るのは簡単ですよね?
みんなが知りたいけど、一部しか知らない情報というものはそれだけでとても高い価値があります。

芸能人の暴露情報などもそれですよね。
価値があり、ニーズがありますから、暴露系メディアは残り続けています。

記事の価値を高めて個性を発揮するには、少しだけであってもウェット情報を交えることがポイントなのです。

 

ただ知る人ぞ知る情報ばかりを発信するのは現実的ではないという側面もあります。

内輪ネタのような知る人ぞ知る狭い話はニーズが薄いかもしれませんし、ウェット情報の中には裏どりが不十分でデマである可能性もありますから、間違えた情報を発信してしまって信頼を損ねる可能性もあります。

だからウェット情報だったらなんでもかんでも出せばいいというわけではありません。

ウェット情報を出すということ

ウェット情報は個性的で刺激的であるからこそ、扱いを間違えるとこちらの信頼を損ないます。

また、ただ、体験だけをずっと書き続けるのは結局は日記になります。
分かる人ぞ分かるという内容になりますので、読み手に価値が伝わり切らないことも考えられます。

 

そこで、一つの解決策として、ハイブリッド記事を作るという考え方があります。
ドライ記事を土台にして必要な情報をまとめつつ、ウェット情報を交えて仕上げていく記事です。

例えるなら、こんな感じです。

  • ドライ記事 … カーナビが案内するような合理的なルート情報
  • ハイブリット記事 … カーナビが案内するルート情報にプラスして、地元民や何度も通った経験があるものの視点として、このルートは避けたほうがいいとか、実はこちらをいくほうが早いといった情報も交えたルート情報

確かなドライ情報をまとめたものを仕上げ、記事としての体裁と信用の土台を作ります。
そこに個人的な経験や知識などのウェット情報を付け加えて、個性と希少性を付け加えます。

ウェット情報はあくまでも参考情報ですから、それを参考にするのかどうかは読み手次第というニュアンスにすることで、ウェット情報の弱点の信頼性の担保の証明の難しさを回避するという考え方です。

実際に、人気があるブロガーさんの記事はこういう体裁になっていませんか?

まとめ

情報には2種類の情報がある。
そういう視点で記事を作ると、記事の個性を持たせやすくなります。

基本はドライ情報で構成する、エッセンスとしてウェット情報を交える。

それを意識してみてください。

 

余談になりますが、ドライ情報だけを編集して記事を書くということは誰にでもできる事なのです。

アフィリエイターと呼ばれる方たちが雨後のタケノコのように次から次へとサイトやブログを立ち上げられるのは、ドライ情報だけでっぽい記事やサイトを作るスキルがあるためです。

極論を言えば、ブログやサイトを立ち上げるだけならそのジャンルの知識も経験も不要なのです。

 

ただ、ドライ情報だけのブログやサイトが10も20もこの世に必要なのかと言えば、不要です。圧倒的に不要です。だから、検索順位は低くなっていき、ペナルティの対象になることもあり、最後は一円にもならないという結末になります。

いわゆるコモンディティ化です。

ブログやサイト作りのアドバイスの一丁目一番地として、専門的な知識があったり、経験が人並み以上にあるジャンルを選ぶほうが良いとよく言われているのはそれが理由です。

差別化が大切で、差別化するにはウェット情報が不可欠だからです。

 

そういったことも踏まえてあなたのブログ運営の参考にしてみてもらえたら嬉しく思います。

WEB戦略ブログ運営
ツイッターやってます

名前:たけし
年齢:40代半ば
性別:男性
住まい:大阪

WEB関係の仕事をしていたが、今はすっかりと離れてしまいました。

でも、ブログ運営は楽しくて、折角だから少しずつブログ運営が上手くなりたいな・・・と思って日々試行錯誤の記録として残しているブログです。

・Google デジタルマーケティング基礎資格 修了

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